水素水で父の糖尿病の進行を緩やかに
健康診断の結果を見て真っ青になっていた父に、「何か重大な病気にでも掛かったの？」と冗談交じりで聞いてみました。
60歳を過ぎているので何か不具合があってもおかしくはないのですが、死に至る病であれば家族としても覚悟が必要になります。
父の口から出た言葉は、「俺は明日から死んだように生きていかなければならない。恐れていた糖尿病になってしまった。」でした。
馬鹿にできない病気ではありますが、今すぐ死に至るようなことはありません。
食生活と適度な運動で進行を食い止められると書かれていましたしね。
ところが、食べることが好きな父にとっては深刻だったようです。
健康診断の結果を受け取って以降は本当に暗い顔で、これはどうにかしてあげなければならないと思いました。
糖尿病のことを調べていたら、食事以外でも進行を緩やかにさせる方法が見つかりました。
水素水の存在がインスリンの分泌を促してくれるようで、飲んでみる価値はあるのではないかと思ったのです。
早速、水素水サーバーを自宅に設置しました。
うれしいことに、水素水には活性酸素を除去する働きもあるとのことでした。
家族で飲み続けて1年、さすがに糖尿病が治るということはありませんが、父の数値は停滞していました。
母と私のお肌も調子が良いため、今後もサーバーを利用し続けることになりました。